今日で拙ブログも丸9年を迎えました。
2006年3月24日、初めてここに綴った映画はシネリーブル神戸で観た『白バラの祈り』でした。
あれから9年。後半はいろいろあってアップアップしたものの、佳き映画や小説、旨しお酒にたくさん出会えて幸せでした。
明日からは10年目の第一歩というというところなのですが、今日でこのブログを終了したいと思います。いつか区切りをと考えていて、やっと「今」の決心がつきました。
いつか、今度は映画やお酒にこだわらず私なりに日々の想いを綴るブログが出来たらいいなぁと思っています。その時はここで告知させて頂くかもしれませんのでどうぞ宜しくお願い致します。
それから、お知り合いになれたブロガー様方のところへはこれからも変わらずお伺いさせて頂く積もりです。
皆さんあっての9年間の拙ブログでした、本当にありがとうございました。

さて、最後くらい新作の劇場鑑賞をと思っていたのですが(シネリーブル神戸で『おみおくりの作法』がかかってるしー)、それもいつかの楽しみとしてやっぱりアキ映画の久々再鑑賞レヴューで幕を閉じたいと思います。
『浮き雲』(アキ・カウリスマキ監督 1996年制作)です。
<story>
不況のため共に職を失ってしまった、レストランの給仕長イロナ(カティ・オウティネン)と電車の運転手ラウリ(カリ・ヴァーナネン)の夫婦。二人は次の職が見つからず苦しむが、やがてイロナがレストランを営むという目標を見い出し、共に手を取り合って夢の実現に励む。
※story、作品画像とも映画情報サイトより転載させて頂きました。
とにかく、ラストの空を見上げるイロナとラウリ、そして犬のピエタリの画が何とも幸せに満ちていて、この画像で拙ブログを終わるっていうのもいいなぁという思いがありました。
アキファンなら皆さんご存じだと思いますが、本作は当初マッティ・ペロンパーを主人公として構想されていた作品でしたが、突然のマッティの死により急遽カティ・オウティネンを主役に据えて夫と妻を逆転させたシナリオに練り変えられたものです。
「マッティ・ペロンパーに捧ぐ」ものとして、本作には実際のマッティの3歳の時の写真がイロナとラウリの亡くなった幼い息子として登場し、イロナが傍に佇むようにして決して短くはない時間、画面に映し出されています。
それから最後の方のシーンで、開店したレストランにお客としてやって来るゴミ収集作業員、トラックから下りてくる二人のうち一人は『パラダイスの夕暮れ』でマッティが演じたニカンデルそのものです。天国へ旅立ったマッティ・ペロンパーを悼む思いに溢れています。
彼はアキ・カウリスマキ監督や共演者のみんなにとても愛されていたんだなぁって改めて思うのでした。
夫ラウリ役のカリ・ヴァーナネンはアキの初期の作品の幾つかにも登場し、大好きな作品『ラヴィ・ド・ボエーム』では風変わりな自称・天才作曲家を演じていますが、本作では真面目なんだけど大マヌケなことばかりやっちゃう、でもイロナを愛する気持ちは一杯の心優しき男性として“アキ作品には無くてはならない感オーラ”を放ってくれています。
私は勿論マッティ・ペロンパーは大好きですが、それでも、今この作品は、やっぱりカティ・オウティネンとカリ・ヴァーナネンが演じる夫婦の物語以外の何ものでもないと思えるのです。
イロナとラウリ、二人はめげない。前を向く。
二人を取り巻く経済的状況は変わっても、二人の間に流れる愛情は変わらないから。
犬のピエタリはキューっと抱きしめたくなるくらいに可愛いし、序盤の映画館での一連のシーンが無表情の中の可笑しみとドン底に陥る直前のささやかな幸福感みたいなものがあってとても好きだし、エリナ・サロとイロナの会話は示唆に満ちているし(青い傘の乗ったカクテル!!)、レストランでのピアノ歌手の曲など相変わらず歌詞をじっくり最後まで聴かせてくれる(その歌詞自体が映画になっている)のがアキらしいし、語りたいことはたくさんありますが、やっぱりラストの空を見上げるシーンにこの映画は尽きる気がするのです。
さあ、私も明日、空を見上げてみよう。
それでは皆さん、また逢う日まで。

いつまでもその「美貌と知性のぺろんぱさん」でいらっしゃることと思われますが、どうぞお身体くれぐれも気ィつけてください!(キッパリ)
「真夜中の虹」とともに昨年末「浮き雲」も観ましたが、やはり年をとるっちゅうのはとるだけのものが生まれるものですね。20年程前DVDを購入して初めて観た時とは感慨があまりに違って・・・。
そして、ぺろんぱさんのマッティーに対する思いも溢れた本当に素晴らしい最終回ですね。いつもいつもこんな文章書ける人はすごいっ!と思いつつ自分もいろいろあって以前のようにコメントいけなくなっていましたが、いつもすごいっ!と思っていました。
区切りとしての最終回としてとらえています。また、必ず復活されると確信しております。楽しみにしてますね。
ほな、またです。素晴らしいブログありがとうございました。
追伸 キッパリ言えますが、ぺろんぱさんのおかげで、結構敬遠していた邦画も楽しめるようになりました。おおきにです。
ここ最近、ブログを拝見できてなかったのだけど、
今朝、ふと気になり久しぶりに<シネマで乾杯>訪れたら、お別れなのですね・・・映画、DVDの事、そして美味しいお酒の飲み方。色々楽しいお話ありがとうございました。
これからも、無理なく映画・本・お酒・・・人生に花を咲かせてくださいね。
記事を読むのを楽しませていただきました。
影響を受けて観た映画、読んだ本もたくさんあります。
ほんとうにありがとうございました。
ご紹介の「浮き雲」観たくなりました。
今の私に必要な映画かもしれないです。
また始められるときにはぜひお知らせください。
いつかまた楽しみにしてます。
お誕生日のメッセージにも感激です。
美貌も知性もコレっぽっちも無い私ですが、そんなこと言って下さるのはビイルネンさんだけだと思い、ありがたく全文頂戴致しました。
年を重ねるというのはそれだけ想いの幅が広がることでもあり、決して悪いことではないのですね。
私の方こそビイルネンさんにたくさんのことを教えて頂きました。ビイルネンさん語録も私にはいつも目から鱗の世界でしたし。(*^_^*)
ついでに言わせて頂ければ「ほなまたです」「おおきに」「すまん」にも癒されました。(邦画、、、そうでしたか?ちょっとでもお役に立てたのでしょうか??)
今回書いたマッティ追悼のことは書物などでも言及されていますが、今回改めて観返してみて「マッティーも子どもの時は可愛らしかったんやなぁ」と感じた次第です。←ファンにあるまじき発言!
ビイルネンさん、これからも人生のご指南をよろしくお願い致します。
初めてコメントして下さった時のことが思い出されます、さりげないお気遣いも。とても嬉しかったですよ。
ずっと気にかけてもらってて今回こちらを訪れて下さったことも心にじんわりと来ている今です、ありがとうございます。
人生に「花」咲かせていけるよう、頑張り過ぎずに?頑張ります(*^_^*)。
こちらこそJupiさんのご紹介で知った世界が幾つもありましたよ。本当にありがとうございました。
>今の私に必要な映画かも
日々が平穏であればいいのですが、生きていると何かとありますよね。Jupiさんのブログで紡がれるお言葉に考えさせられ勇気づけられたことも多かったですが、それだけ繊細な御方なのだろうなぁと思っていました。
よく分からず勝手なこと言ってるかも知れませんが、何かあっても負けないでくださいね(見当違いなことでしたらごめんなさい)。
また貴ブログにお伺いさせて頂きます。
初めてこちらにおじゃました時から「こんな風に映画から感じたものが、その人のフィルターを通して伝わるような文章を書きたい!」とこちらのブログを追いかけてきました。
ちょっとしたストーカーですね、フフフ。
カウリスマキ監督の映画を観るといつも「何気ない毎日の生活を大事に」と思うのに、すぐそんな事を忘れてしまうウッカリものの私です。
「浮き雲」は記憶があやふやなので、落ちついてゆっくり見たいなぁ。
ぺろんぱさんのブログで取り上げられると、今すぐにでも見て確かめたくなるので、困ったもんです(笑)
これからも、細く長〜いおつきあいをお願いします。
ぺろんぱさんのブログで再びお会いできる日もお待ちしてます!
「シネマで乾杯!」を知って2年3か月。このサイトでは“新人”の私がコメントを書くのは心苦しいのですが…
「ありがとうございました!」
発行者の人柄がにじむ、知的で思慮深く透明感のある文章に癒されました。
けっして、ぺろんぱさんに負担ををかけるつもりはありません。あなたが書ける縁に出会ったときに書けばいいと思います。
ただ、私も、他のコメンターと同じく、ぺろんぱさんの再びの発信を期待する一人です。
Yururiさんにもしも「ちょっとしたストーカー」されてたとしたら、こんな光栄はないでしょう!
いつも貴ブログにお伺いする度、培われたほんまもんの知識とブレない御鑑賞眼に(きっちりとご自分にとってどうだったかを正直に語っておられて)私は実は背筋を正す思いでした。(*^-^*)
Yururiさん独自のYururiさんワールドを私こそ今後も追いかけさせて頂きます!
『浮き雲』は私にとって実は再鑑賞率の低い作品でもあり、私も細部の記憶は不確かでした。でも今回あらためて観返してみて、ラストのレストラン満席と空を見上げるシーンに何故かぐぐっとこみ上げるモノがありました。またお時間のございます時にでも再度のご鑑賞をなさってみてくださいね。(*^-^*)
こちらこそ、今後ともお付き合いを宜しくお願い致します。Yururiさんから戴いた情報で「観なきゃ!」の課題作品もリストに挙げています。
そうそう、BC情報も精度を高めますね。(^−^)
「新人」だなんてとんでもない!
だめたけさんのコメントに随分と助けられ勇気付けられました。
だめたけさんに拙ブログを知って頂いたのはまさにアップアップ状態に陥ってから後のことでしたので、あまり元気のないブログをお見せしてしまって申し訳ない思いです。・・・元気ない割にはいつも呑んでる画像は挙げてましたっけね、お恥ずかしいぃ… ^_^;
いつか何かの形でまた心を開く場があればと思います。
それまではだめたけさんの書かれたものにも触れて、研鑽の日々(*^-^*)でありたいです。
ありがとうございました。
私がこちらに始めてコメントさせていただいたのは、
まだほんの1年半前ですので、
こんなことを言うのは本当におこがましいのですが、
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ぺろんぱさんがあげてらっしゃる「敬愛する監督」たちや中島みゆきなどに
勝手ながら縁を感じさせていただいておりましたし、
作品の奥深くまで切り込んだ、知性溢れるレヴューにも感嘆し通しでした。
ぺろんぱさんのレヴューの中には私の未見の作品がまだまだ沢山あるので、
これからも鑑賞の折にはお邪魔させていただこうと思います。
それにしても、最後を「浮き雲」のラストシーンで締めるとは、
やはりぺろんぱさんのセンスは流石です^^
拙いブログを(しかも後半期アップアップ状態の^_^;)そんなふうに言って頂けて嬉しいやら恥ずかしいやら。いまPCの前で赤面状態です。
amiさんとお知り合いになれたこと、感謝です。私の方こそありがとうございました。
お伺いする度どこかの見知らぬ静かな映画館に居るかのような、独りで別世界に浮遊しているかのような、そんな雰囲気にさせてもらえる貴ブログに癒され、楽しませてもらいました。
いえいえ、過去形じゃなくてこれからも「シアター・amiさん」にお伺いし続けますので宜しくお願い致します。
過去ページにもまたお越し下されば幸せです。
お互い、浮き雲のラストシーンのように微笑んで明日を見られる日々でありますように。(*^_^*)
なんだかぽっかり心に穴が開いちゃったようです(ノ_u。)
「浮雲」はきっとみつけて、宿題とさせてください。
いつも憧れていました。
いつか、静かにお酒を酌み交わす日が来ること、夢見てました。。。
語りたいことが、たくさんあるのですよ.....
どんなカタチであれ、ぜひご連絡を下さいね☆きっと、ですよ。
それでは、また逢う日までの、お元気で(・_☆)
いつかまた、是非、語り合う時をこちらこそどうぞ
宜しくお願いいたします。Kiraさんのお言葉、本当に嬉しいです。
憧れだなんてとんでもない、こちらこそ凛としたKiraさんのブログに学ぶことがたくさんでした。
これからも貴ブログにお伺いはさせて頂いてよいですか。
恭子さんも応援していきたいです。今や恭子さん=Kiraさんです。(*^-^*)
また次のご案内をさせて頂けたときはどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとう・・・本当にありがとうざいました。
とてもお忙しいローラーおとこさんにご再読頂けるなんて涙ぐむ思いです(ほんまに)。
貴ブログにはこれからもお伺いさせて下さいませ。そしてこちらからも何か発信できる時が来ればその時はどうぞ宜しくお願い致します!
この春、尼崎市から大阪府内に転居しまして、それやらなんやらですっかりブログから離れてしまっとります。。
劇場にこそ、そこそこ通ってはいる「つもり」なんですが、なかなか記事にまとめるまとまった時間と気力に恵まれません( ×_× )
ときに、貴プログの突然の終了宣言・・ ワタシとしては「しばしの休刊」と受け止めております。
しばし、ゆっくりと静養いただき、また再開の折には、ファーストコメントを狙いたいと思っとります(=^_^=) ←前もって再開日時を教えてくださいね ←インサイダーかよ!
近年、BSP(プレミアム)関係のシネマラインナップが、なかなかにアツくて、放送を楽しみにしとるワタシです。新作の劇場ラインナップよりも楽しみかも知んない(=^_^=)
ワタシも、以前の(ブログ)スタイルだと、しんどくてとてもやってられん感が強いので、もう少し手抜き(?)した、しんどくない更新スタイルを模索してるトコです。
ではまた、いつか、必ず(ネット上で)お会い出来る事を楽しみにしつつ・・
とにかくお元気でよかったです!そしてTiM3さん節がまた聞けてよかった!です。
しかしご転居など、やはりお忙しい日々だったのですね。お身体には十分ご留意ください。
拙ブログ、開設当初よりたくさんのコメントを本当にありがとうございました。嬉しく、且つ励みになりました。
何かまた発信できる時がきたらまたどうぞ宜しくお願い致します。
TiM3さんのブログは100%以上の気合と熱気がこもってますものね。登場人物の台詞の一つ一つなど、思い出したいときには重宝しますし(*^-^*)。でも、どうぞくれぐれもご負担の無きよう、読者としましては息長くお続け頂きたく思っています。
お忙しい中で劇場に通われて(きっと厳選されてご覧になったと思われる)映画はどんな作品たちでしょうね。BSP映画も含め、近いうちのレヴューアップを楽しみにしておりますよ。
本当にありがとうございました。
本当にご自身で区切りを打たれたのですね。
開設から9年になるのですね。
思えば、初めてぺろんぱさんと交わした会話が『ラースとその彼女』だったような。。。^^
TiM3さんのブログでしたかね〜(笑)
今は充電中ですか?^^
>『セッション』
ラストが凄いので、そこだけ観る手もありますが
それだと余りに勿体ないかもしれませんね^^
はい、9年になりました。残念ながら「シネマで…」からは一旦リタイアです。
でも此処で御縁になった皆さまとはお付き合いさせて頂きたく思っています。
『ラースと…』、itukaさんのブログに投稿させて頂いた「お初」がソレだったかと。(*^-^*) あー、何だか『ラースと…』を観返してみたくなりました。
『セッション』もきっと全編をちゃんと観ますね(^−^)、楽しみです。
9周年おめでとうございます。でも,一応完結されるとのこと・・・寂しいです。でもみなさんのコメントにあるように,私もぜひ再開をと,お待ちしております。
ぺろんぱさんとは何年になりますでしょうか・・・映画だけでなくお酒や猫ちゃんの話題でとても親しくお話させていただきました。ぺろんぱさんの深みのあるやさしい語り口の文章が大好きで,作品に対する感想も共感することが多くて,ほんとに大好きなお宅でした。
うちもほとんど更新がなく,映画は相変わらずDVDですが観てるしお酒ももちろんたしなんでいますが,「書く」ことがめっきり減りました。でもまたお越しくださいね。ぺろんぱさんとおしゃべりがしたいですから・・・・。
ななさん、ありがとうございます。
私もななさんに御挨拶をと思いながら、猫のななちゃんへの想いを綴られたページには憚られて、いつか更新をなさったときに改めてお伺いする積りでおりました。
ななさんからお越し頂けて嬉しいです、ありがとうございます。
私もななさんの深く丁寧に作品への想いを綴られたレヴューがとても好きでした。ななちゃんのことに触れていらっしゃる文章を読んでいる時は自然に口角が上がって微笑んでいる自分がいましたし、お酒の事を書いて下さった貴コメントには心がパッと華やぐ思いでした。
ななさん、勿論これからもずっとお伺いさせて頂くつもりでおります(*^-^*)。
ゆっくりとななさんのペースで「書いて」いってくださいね。楽しみにいたしております。
季節は春から夏がすぎて、もう秋…
そろそろ復活いかがですか?
だめたけさん、ご無沙汰いたしております。
すみません、暫くこちらのブログに入らずにいたのでコメントの承認がすっかり遅れてしまいました。
秋ですね・・・日本にはやはり四季があるのですね(しみじみ)。
時が経つのが早過ぎます。
>復活
その時が来たらどうぞ宜しくお願い致しますね。
何回おんなじこと言うねん!と言われようが、1年たつのの早さにはもうまいりましたでございます。(トホホ)
コメントはいかずとも、いつもチェックはしておりました。ぺろんぱさんの無理のない自然発生的な再開、もしくはそれがかなわなくても過去ログがある限り、今も続いていると思うシネ乾(勝手に略すな)(・・・)。
これからも日々の潤いとしておそばに置かせてくらさい!
ほなまたです。
ビイルネンさん、お越し下さりありがとうございます。
最近はすっかりブログサーバーを確認することが少なくなり、このコメントにも気付くのが遅れて本当に申し訳ありませんでした。
一年、早いですね。
早すぎてもう自分がいま何歳なのか、二十歳なのか五十を過ぎているのか分からなくなってきました。(←いや、それくらいは分かるやろっ!!ですね。)
映画界のニュースにもついていけてない自分をつくづく「イケテナイなぁ」と思いつつ、他のブロガー様のところにお伺いしては(ビイルネンさんのお言葉をお借りすれば)「潤い」を戴いている日々なのです。
ビイルネンさん、いつも温かいお言葉、本当にありがとうございます。命名いただいた「シネ乾」、拙い内容ですので過去記事にも是非「喝!」を入れてくださいませ。お待ちしております(*^-^*)。
ありがとうございました。
「面白いミュージカル映画20選!思わずからだがリズムを刻む!」というサイトを運営しております富樫と申します。
この度、相互リンクをお願いしたくご連絡させていただきました。
誠に勝手ながら、シネマで乾杯!という名前で、
すでに下記ページに貴サイトへのリンクを掲載させて頂きました。
http://musical-movies.com/link1/
96番目に掲載しております。
(リンク集ページを整理した場合、掲載番号に変更がある場合もございます。)
相互リンクの許可を頂けるようでしたら下記の当サイト情報にて掲載頂けると嬉しく思います。
加筆修正などありましたらお手数おかけしますが、
よろしくお願い致します。
■当サイト情報〜〜〜〜〜
サイト名 ドリーメッツに自分の未来を託すミュージカル『ドリームガールズ』
URL http://musical-movies.com/dreamgirls/
紹介文 ミュージカル苦手?でも、思わず体がリズムを刻むことありますよね?
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相互リンクをお受け頂ける際は、
お手数ですがご一報頂けると助かります。
以上です。
ご多忙中恐れ入りますが、ご対応の程よろしくお願いします。
※サイトデザインも未熟なサイトですが記事はちゃんとしておりますので、
是非、ご覧いただければと思います。
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サイト管理人:富樫
サイト:http://musical-movies.com/
メール:azarashi673@gmail.com
富樫様、随分前ですがご投稿をありがとうございました。
そのままになってしまっていて本当に申し訳ありませんでした。ご丁寧な内容のご投稿に貴サイトの信頼性も感じられました。
ただ、このブログは2015年3月末をもって閉じさせて頂いていた為リンクを遠慮させていただきました次第です。どうぞ拙移意ご了解くださいませ。
ご挨拶が今になってしまったことをお詫び申し上げます。
末筆ながら貴サイトの今後益々のご発展を祈念しております。