2009年04月22日

雨上がりの街と、ウシュクベー

  昨日は春の雨が降りました。

降り始めてすぐは雨音が厳しくなったものの、一度は上がってうす靄まじりの晴れ間も見えました。
20日月曜に久しぶりにお伺いしたJazz Bar Wishy-Washy のママさんから梅田画廊のご紹介を受けていたので、お昼の休憩時間、一時の雨上がりの中を梅田画廊まで歩いて来ました。

会社から近いのにこんなところに画廊があるなんて知らなかった。
堂島から東を向いて西天満方面に行くとたくさん画廊はあるのですが、西に向かって少し歩いた毎日新聞社ビルの1Fにその小さな画廊は開かれていました。(昨日やっていたのは蜷」雅夫Yanase Masao 展です。)

                 大阪 緑.JPG

ハービスENTからハービスOSAKAの前を通り梅田画廊のある毎日新聞ビルへ。
雨上がりで、雨に洗われた木々の緑がビル群に鮮やかに映えて「大阪の街もなかなか奇麗なものなのね」って思えました。
佳き散歩タイムになりました、WWママ、ありがとう。


そのWWさんで、また一つ、美味しいウィスキーに出会えましたよ。
<ウシュクベー・リザーブ>という、ブレンデッドのモルトウィスキーです。

豊かな香りと仄かに甘みを残すフィニッシュ感。 ボトルもクラシカルでシックでしょう?
ハーフロックでいただきました。
「ウシュクベー(USQUAEBACH)とは、生命の水(WATER of LIFE)を意味するゲール(Gaelic)語。現在のウイスキーという名称の語源」とのことです。

     ウシュケベー.jpg   WW ゴーヤ.jpg

開店と同時に入った店内には4月初めにこの世を去ったJazzman、アルトサックス&フルート奏者のバド・シャンク のCD『BUD SHANK QUARTET』が追悼のメロディーとしてかけられていました。
ジャズを愛されるマスターご夫妻の心ある選曲に、静かに胸打たれる思いがしました。

特別メニューで饗して下さった和風ゴーヤチャンプルーも、玉子とベーコンのしっとり感と生姜の隠し味が絶妙でとても美味くいただきました。 ご馳走様でした。


                 グラントリノ 前売券.jpg

そして、買いました! 前売りチケット、『グラン・トリノ』。

本当に本作が「俳優業」としての最後の作品となるのでしょうか・・・。 鑑賞が楽しみです。






posted by ぺろんぱ at 19:54| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記
この記事へのコメント
『グラン・トリノ』楽しみですねー!

近年のクリさんは、ブルーレイディスク+大画面なんぞでご尊顔を拝見するには、かなりおっかない感があります(×_×)

勝手に『ベストキッド系?』などと軽く考えてますが・・実際には(いつものように)かなり「重い」んでしょうね。。
Posted by TiM3 at 2009年04月23日 23:23
TiM3さん、再びこんばんは。

クリントさん、御年78歳ですか? 鬼気迫るものがあるのかも知れませんねぇ。
いえ、分かります、仰る通りです^_^;。「恐るべし、ブルーレイ」ですね。

『ベストキッド』は未見なのですが、チラシには「人生に迷える大人たちに」って書いてありました。人生に迷える大人の一人、私・ぺろんぱは楽しみにしておりまする。
重さも受け止めまする。(*^_^*)
Posted by ぺろんぱ at 2009年04月24日 20:41
私の以前の職場はここに近く、私はぺろんぱさんの写真撮ったところをいつも「大阪の摩天楼」と呼んでいました。
蜷」雅夫さんの絵はネットでは一枚しか拝見できなかったですが、ちょっと表現しがたい絵ですね。他の絵はどうだったのでしょうか?
以前ご紹介いただいたように、絵を見たり、創作物を拝見するのも楽しいですね。そういえば!この梅田のビル群も大きな芸術品群ですね。
Posted by west32 at 2009年04月27日 23:16
west32さん、こんばんは。

そうなのですか、ここのお近くに? それなら私の会社とも結構近距離だったのですね・・・この界隈でお勤めだったことは確か以前にコメントでお伺いした記憶がありますが、こんなに近くにいらしたとは・・・ニアミスがあったかもしれませんね。(*^_^*)
「大阪の摩天楼」ですか・・・なるほど、のご表現です。
この日は雨上がりで緑が冴えて美しかったです。

さて蜷」さんの作品は、パッと見た時に何故か初期の頃?のゴッホを想起してしまった感はあります。どこをそう感じたのかは上手く言えないのですが。
私も絵とかオブジェとか、結構好きです。
ビルも観ていると確かに面白いと感じる時があります。幾つか林立していて、其々がデザイン性や存在感なんかを自己主張しているのが感じられます。
仰る通り、やはり「芸術作品」なのですね。
Posted by ぺろんぱ at 2009年04月28日 20:47
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28625484
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

ウィスキー(Whisky)の語源はスコットランド・ゲール語〜『Whisky Galore』で笑いながらマンツーマン英会話(3)
Excerpt:  "whisky"は、スコットランド・ゲール語の"usuquebaugh"(命の水)が短縮されたusque(水)が語源です。  戦時中にウイスキーが配給制になり...
Weblog: マンツーマン英会話プライベートレッスン・英語個人レッスン・ETC英会話は初歩からビジネス英語まで 
Tracked: 2011-06-02 01:46