知らなかったです。
ティム・ロビンスってバンド活動もされているのですね。
ふとしたことで覗いた<ブルーノート東京>の公式サイトで偶然見つけました。
この8月にファースト・アルバム『TIM ROBBINS & THE ROGUES GALLERY BAND』を携えてブルーノート東京のステージに立たれるとか。
本格的なツアーは今回が初めてだそうですが、ギターとヴォーカル担当として、またシンガー・ソング・ライターとして、その魅力に大きな期待が込められているようです。

※下記画像含め、いずれも<ブルーノート東京>公式サイトよりの転載です!
ティム・ロビンスは俳優としては勿論、ご自身で映画も監督されていて、その名は世界的ですよね。
出演作品としてはやはり『ショーシャンクの空に』『ミスティック・リバー』が印象に深いです。
特に『ショーシャンクの空に』は、カタルシスを感じるラストシーンが感動的で何度も観返しています。正視に堪えない酷いシーンがあるのでそこは目を伏せて。(←あかんたれ・その1)
『隣人は静かに笑う』や『宇宙戦争』での不気味さも彼のいい持ち味だと思います。
私的「好きなタイプ」である「爽やかな笑顔の似合わない人」ランキングの中で上位インです、ティム・ロビンス。
ジャンルはカントリーロックとのことですが、どんな熱唱が聴けるのでしょうか。
大阪(ビルボードライブ)に来て下さったら頑張って行くところですが・・・東京ということであっさり諦めました。(←あかんたれ・その2)
そうそう、このブルーノートご出演を記念してティムさんの“ARTIST COCKTAIL”が作られているそうですよ。
その名も<THE WILD HEART>です。

公式サイトによれば「ティムロビンスのカントリーロックな音楽の世界を表現。バーボンベースで桃などを漬け込んだリキュール・サザンコンフォートを中心とした、フルーティーでありながらも男らしい一杯に仕上げました」と記されています。
“フルーティーでありながらも男らしい”っていうコピーが今一つよく解りませんけれど、バーボンと桃香のあるリキュールで似たようなのを自分で作って飲んでみたいです。
命名は、 <なんちゃって WILD HEART> とか <WILD HEART、かもね> というところですね。
ティムロビのライヴの広告、新聞で拝見しました。
ニューアルバムをリリースしはるようですね。
でも、大阪には来ないんですね・・(×_×)
私的には『未来は今』『デッドマン・ウォーキング(←これは監督作)』あと『エリック・ザ・ヴァイキング』ってのも印象的でした。
『宇宙戦争』では、キャラ造型にせよ、演技(言動)にせよ、どっか枯れたはるような印象でしたが・・最近はお元気なのでしょうかね〜(・ω・)
ティムさんのことをTiMさんとお話しさせて頂くなんて! PCに向かいながら何だかティム・ロビンスさんとお話している錯覚に陥りそうです〜。(*^_^*)
>『未来は今』『デッドマン・ウォーキング(←これは監督作)』あと『エリック・ザ・ヴァイキング』
『デッドマン・・・』では一部、音楽も担当されていたらしいですね、ティムロビさん(←私もこう呼ばせて頂きますね。)
『未来は今』は何だか“爽やか笑顔?”のティムロビさんが観られそうですね。ちょとお興味あります。
>最近はお元気なのでしょうかね〜
はい。ブルーノート東京のサイトを観る限りお元気そうでしたよ!
大阪にもいらっしゃってタコ焼き食べて帰らはったらいいのにね〜。(^^)
久しぶりに「泣ける映画」を見たので
泣ける映画指南役として投稿しました
その映画は「ペーパーバード 幸せは翼にのって」です
泣ける要素が
すべてはいっているので反則とも思いますが
後半はぐいぐい来ます
なんたって 斜め後ろの女性が号泣していて
それが 気になったぐらいですから
9月には大阪でも公開予定
よかったら 見てください
ではまた
お返事が遅れまして・・(⌒〜⌒ι)
>ティムさんのことをTiMさんとお話しさせて頂くなんて! >PCに向かいながら何だかティム・ロビンスさんと
>お話している錯覚に陥りそうです〜。(*^_^*)
実は・・何を隠そう異母、父親違いの兄弟なんですよ〜
年収も身長も貫禄も、総て、兄に負けとるワタシですが。。
(だったら、そのまま隠しとけよ!)
>『未来は今』は何だか“爽やか笑顔?”のティムロビさんが
>観られそうですね。ちょとお興味あります。
ポール・にゅうめんさんと共演したはりますしね!(←誰がにゅうめんだよ!)
ワタシも「フルーティーでありながらも男らしい」おっさんに育ちたいです! ・・来世で(=^_^=)
暑いですね、毎日。
>「ペーパーバード 幸せは翼にのって」
待っていました!ありがとうございます、ご指南役様!
反則も結果的に正解ならば良し、ですよね。
9月に大阪公開なのですね、了解です。
私は今回ロンリーさんが貴記事で挙げておられた作品を、別作品と迷った挙句に違う方をチョイスして観に行ってしまい、ちょっぴり後悔です。
ロンリーさんご鑑賞のその作品、グッドテイストな作品のようですね。DVDになりそうですが、いずれ観てみたいと思います。
そうだったのですか!ティムロビさんとは異父・異母兄弟でいたしたのですね!(…あれっ??)
>年収も身長も貫禄も、総て、兄に負けとる
いえいえ、そんなことないと拝察します。
「映画愛では負けない!」とか豪語して頂きたいところです(*^_^*)。或いは「チャーミングさでは負けないぞ!」とか。
にゅうめんさんとご共演ですか、益々イイですね。にゅうめんさんはやっぱり“永遠の”の冠が似合う俳優さんの一人ですものね。
>「フルーティーでありながらも男らしい」おっさんに
「フルーティーでありながらも男らしく且つチャーミングで永遠のスター性を放つ」男性になってください、って益々意味が解らなくなりそうですね。(^_^;)